「新・蒼太の包丁」蒼太が東京五輪を前に再始動、おもてなしの真髄を突き詰める 2018年7月15日2018年7月15日 editor 「新・蒼太の包丁」末田雄一郎原作による本庄敬の単行本「新・蒼太の包丁」が発売された。 同作は北海道出身の料理人・北丘蒼太を主人公に描く料理マンガ「蒼汰の包丁」シリーズの新作。今作では銀座の老舗料亭「富み久」で板前修業を積み、東京・練馬に自分の店「富み久 カムイ」を構えた蒼太が、2020年の東京オリンピック開催を前に、外国の方に和食をどう楽しんでもらうかを考えていく。俺流！絶品めし（ぶんか社）で連載された。 関連記事「青の祓魔師」燐としえみの名シーンを生アフレコ、アニメで演じたいと花澤香菜が意欲実在する犬猫保護施設を舞台に描かれるエッセイマンガ「お世話させていただきます！」婚約解消された転生令嬢は自由を満喫する「セイラン・リゼルの気ままで優雅な生活」1巻朝ドラ「あんぱん」にアンパンマン声優・戸田恵子が出演お疲れ女子2人が都内近郊の実在湯巡り、銭湯コメディ「今日はもう上がります」1巻スクープ!?「名探偵コナン」女性セブンの表紙風デザインのコミックスカバーが付録に Tweet 関連コミック 新・蒼太の包丁
